縁起門×高橋理子×山中象堂コラボレーション始動

こんぴら船々 追い手に 帆かけて シュラシュシュシュ~で
お馴染みの香川県の金毘羅宮の麓にある山中象堂に高橋理子株式会社の
高橋理子さんと共に縁起門のコラボレーション企画で行ってきました。

コラボレーションの作品について、まだ詳細はお伝えできないのが
残念なのですが、アーティストとして活躍する高橋さんに今回の
コラボレーションに於いて、企画の骨子やコンセプトメイキングから
実際の制作までをサポートをして頂いております。

数年前、とあるセミナーで高橋理子さんを知って、いつかお仕事が
したいと思い、縁起門のスタート直前に勇気を出してお声掛けをして
今回のプロジェクトが始動しました。

今回は顔合わせと簡単な打ち合わせが目的だったのですが、
山中さんにお話しを伺った後、一刀彫りの制作を実際に見せて
頂いている際に、仕事場中に漂う檜の薫りや、小気味良いノミの動きを
キラキラした目で見ている高橋さんが非常に印象的でした。

なぜ印象的だったかというと、ご存知の方も多いかと思いますが、
高橋さんは洗練されたルックスで僕からすると、その時点で敷居が高い。笑
加えて作品はというと、課題意識、創る人とその仕事へ意識、
そこに高橋さんの表現が相まって、とにかくアウトプットが圧巻。
どれも隙がなくて力強い。

縁起門×高橋理子×山中象堂コラボレーション始動

PROJECT PORTRAIT © TAKAHASHI HIROKO

その圧倒的な作品を産み出す方が、山中さんの職人技を
嬉しそうに見ているコントラストが、なんとも印象的でした。

また、本気の仕事は人を魅了するもので、この高橋さんのように
見る人が本気であればある程、伝わる熱量も高くなる。
僕のような凡人でもアスリートのチャレンジする姿に勇気をもらえるように、
山中さんのこだわりが宿った一刀彫りにもやっぱり熱く感じるものがある。

今回の企画が始まってから、一貫して高橋さんが職人さんと、
その仕事や作品への想いを理解し、重んじている姿を肌で感じて、
今回の作品も、手に取ったり知ってもらう人達にとって、想いの伝わる物に
なるように作り、しっかりと発信をしていかなくてはならないと、
襟を正しております。

今回のプロジェクト、また随時レポートしますが、
良い作品が生まれそうです。

山中象堂さんのインタビュー記事はこちら。


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